プレミアまであと一つ

昨年秋の神宮大会を制し、日本一に輝いた立正大だが、今春は奮わずまさかの勝点0(4勝10敗、勝率2割8分6厘)でまさかの最下位に転落。入れ替え戦で一部残留を決め、立ち直りを見せたかったところだったが、今日の1回戦で二部優勝の青山学院大3-1で敗戦。一部残留に黄信号が灯ってしまった。プロ注目のエース・南(4年、県和歌山商)は先発を回避したばかりか登板機会もなかったらしく…。ちょっと気になるところではある。巻き返しはあるのか?
一方の青学だが、今季は公式戦のユニフォームをおなじみの「Aoyama」(筆記体表記)から、左の胸の部分に「AGU AOYAMA」という意匠のユニフォームで参戦。チーム内ではこのユニフォームをプレミア化しようという話を何かで読んだような気がするのだが…。
ちなみに、今日の試合ではおなじみの「Aoyama」のユニフォームで挑んだようです。