2日連続の悪夢

東京六大学野球春季リーグは、第7週の2日目が行われ、第1試合では立教大が東京大を18−0の大差で葬り、対戦成績を2勝0敗として今季初の勝点を獲得。そして注目の法政大−明治大2回戦は、引分寸前の9回に、法政・今井(3年、履正社)がサヨナラ弾を放ち、勝点獲得と共に6季ぶり43回目の優勝。今季は開幕戦の立教大1回戦で星を落としてから一気の10連勝と、圧倒的な強さを見せた。


それにしても、野村…。2日連続で捕まってしまうとは…。やっぱりこの男には悲劇しか合わないのか…。