準々決勝の残り2試合が行われ、4強が出揃った。

2回戦の残り3試合と準々決勝2試合が行われた。

1回戦の残り2試合と、2回戦5試合が行われた。

初日の今日は1回戦8試合が行われた。

明治神宮野球場 第1試合(09:00)…1回戦・東海大(首都大学野球連盟)-白鴎大(関甲新学生野球連盟) 第2試合(11:30)…1回戦・福岡大(九州六大学野球連盟)-東日本国際大(南東北大学野球連盟) 第3試合(14:00)…1回戦・大阪学院大(関西六大学野球連盟)-金沢学院大(北陸…

東都大学野球春季リーグの一部・二部入れ替え戦は、青山学院大(二部優勝)先勝の後、立正大(一部6位)が一矢を報い、1勝1敗で迎えた第3回戦が明治神宮野球場で行われ、青学が立正を7-0で下し、1季での一部復帰に成功。立正は昨秋の初優勝→神宮大会制覇から一転…

昨年秋の神宮大会を制し、日本一に輝いた立正大だが、今春は奮わずまさかの勝点0(4勝10敗、勝率2割8分6厘)でまさかの最下位に転落。入れ替え戦で一部残留を決め、立ち直りを見せたかったところだったが、今日の1回戦で二部優勝の青山学院大に3-1で敗戦。一部…

先週終了時点で5校が勝点2で並ぶ混戦模様となった東京六大学野球春季リーグ戦は昨日、今日の2日間第6週の2カードが行われ、早稲田大が法政大を2勝0敗で下して勝点3、慶応義塾大が明治大を2勝0敗で下し、勝点3とし最終週の早慶戦で勝点を取った方が優勝という…

優勝争いが佳境を迎えている東都大学春季一部リーグは今週第6週の2カードが行われ、先週東洋大を下して首位に立った中央大が亜細亜大に先勝しながらその後2連敗、勝点を落として3位に後退し、再び東洋が首位に返り咲き。また、亜細亜が中央から勝点を取った…

前回は社会人野球編をお送りしましたが、今回は大学野球編を。なお、連盟によってはすでに開幕しているリーグ戦もあるのでご了承ください。

三が日はものの見事に「けいおん！」第1巻P.86を絵に描いたような生活を送ってました(一日中コタツの中ならぬ、一日中PCの前)。どうも、トシ坊です。 さて、2009年は激動の1年でしたが、今年は果たして?自分が注目していることを中心にまとめて行きたいと思…

明治の頑張りで最終週にまで優勝争いが縺れ込んだ東京六大学秋季リーグ戦は、昨日からの早慶戦で早稲田が慶應から勝点を取れば優勝、慶應が勝点を取れば明治優勝という状況になったが、昨日の第1戦は周囲の予想を裏切り、慶應打線が爆発。早稲田のエース・斎…

秋の東京六大学野球リーグが今日開幕。大学日本一の法政大は、先発の加賀美（3年、桐蔭学園）が完封寸前の9回に同点とされるも、延長戦で東京大を突き放して先勝。V2へ向けて好スタートを切ったかのような法政だが、春のリーグ戦で活躍した、切り込み隊長の…

大学野球選手権への出場校が出揃う（スポーツ報知） 新型インフルエンザの影響で代表決定が遅れていた関西学生、関西六大学、阪神の３連盟の代表が決定。開幕までに出場校が決まらない連盟は不戦敗、という最悪の事態はどうにか免れた。 日本大・鈴木監督が…

しかし、どう考えてもリーグ戦の出場はNO→入れ替え戦の出場はOK、というのは甘いとしか…。亜細亜大の時は入れ替え戦の出場さえ認められなかったんだぞ。ましてや今回の件を考えると余計に…。

春季東都大学野球一部リーグは、今日最終第８週２日目が行われ、昨日の亜細亜大１回戦に先勝して優勝に王手をかけた東洋大が亜細亜を３−２で下し、２連勝で勝点を４とし、戦後初のリーグ戦５連覇を達成。亜細亜はまたしても一歩届かず。それにしても、自分も…

東京六大学野球春季リーグは、第７週の２日目が行われ、第１試合では立教大が東京大を１８−０の大差で葬り、対戦成績を２勝０敗として今季初の勝点を獲得。そして注目の法政大−明治大２回戦は、引分寸前の９回に、法政・今井（３年、履正社）がサヨナラ弾を…

今日は神宮球場へ東京六大学野球春季リーグの明治大−法政大１回戦を観戦。優勝が懸かった大一番とあり、神宮球場は大勢の観客で賑わっておりました。そして試合内容も、最後に劇的な結末が待っていました…。

終盤戦に突入した東都大学野球春季一部リーグは、第６週の１日目が行われ、開幕から１引分をはさんで６連勝と突っ走ってきた東洋大は中央大のエース・澤村（３年、佐野日大）に抑え込まれ、０−１で敗戦。また、立正大と対戦した亜細亜大はデビューから３試合…

本日、東京六大学野球春季リーグの日程が発表されたが、一方で気になるニュースも入ってきた。

一応の問題解決（？）となったものの、あちこちで批判を浴びそうな内容だなあ…。反省を促す意味でも入れ替え戦の出場を認めないほうが良かったのでは…。

とりあえず、最悪の「除名」処分は免れたものの、日本学生野球協会からどのような処分が下されるか。 しかし、昨秋のリーグ戦で１０戦全勝優勝を決めたチームがいないことで、今春の近畿学生一部リーグは混戦になるんじゃなかろうか。ついでに言うと、今春二…

専修大硬式野球部（東都大学野球連盟二部）、新監督に江崎久ＧＭが就任。 専修大と言えば、２００４年（平成１６年）のシーズンに大学球界で初めてＧＭ制度を導入したことで話題を呼んだものの、その間、一部に復帰したのは僅か１季（２００７年春）。最近は…

今年は久々にアマチュア野球の試合を見る機会がありました。と言っても、大学３年の時みたいに年間２０試合近くの観戦は出来ませんでしたが…。 ５月、横浜スタジアムで神奈川の高校野球春季大会決勝、横浜−東海大相模戦を観戦。試合開始１時間前に着くように…

東京六大学野球、来季のプロ併用日の第１試合開始は午前１０時３０分に。ご観戦に行かれる方はご注意を！また、明治大学硬式野球部が来年度の推薦入学者を発表。野村（広陵）、森田（大垣日大）、隈部（熊本工）、中村（関西）と昨年の甲子園を沸かせた今年…